良い子ちゃんだけで終わりたくないガールの「いつもと違うね」って言われたい！主役に躍り出るワンピースコーデ
も、も、も！はじめまして！
「良い子ちゃんだけで終わりたくないガール」こと”ゆーのこ”です。
私の印象あるあるは、
・物分かりが良い
・真面目でいい子
・困ったときの何でも相談窓口
こんな感じ。
とっても有難い、嬉しいお言葉です。
でも、たまーにそんな『良い子ちゃん』な自分に嫌気がさしてしまったり。もっと自己主張をしてみたくなってしまったり。
良い子ちゃんの自分も嫌いじゃないけど、それだけじゃ終わりたくない。
そんな少しの反抗心と好奇心を持ったアナタに寄り添えるようなスタイルを紹介できたらな、と思ってます！
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さて、そんな私の最初のテーマは、『主役になれるワンピースコーデ』。
あれ？なんかいつもと違うね。
なんて褒めてもらえる、とっておきのワンピースコーデをご紹介します♡
scene 1
休日のお買い物くらい、「私はこんなオンナノコなの」って自己主張したっていいと思うんです。
だから、普段は遠慮して着ないような柄を身に纏ってみる。
ちょっとムズムズする。私っぽくない気がして、周りの視線も気になるけど。ホラ、なんとなく胸を張って街を歩きたくなりませんか？
身に着けるだけで、気分がガラッと変わるようなアイテムを選んで。
いつも隠してるおでこも、今日は大胆に全部見せ！リボン×モコモコなら、恥ずかしくないでしょ？
裾からワンピースの柄がのぞく丈だから、バックシルエットももれなく可愛いの。
コートの下でも、ぐっと吸引力高めなワンピース。小花柄と3段のティアードは、私が私らしくいられるポイント。
つま先までちゃんとしている女性って、憧れる。つんっとハンサムなウィングチップは私を新しい場所へ。
scene 2
君に似合う女性になるために、毎日自分磨きを頑張っているわたし。
だけど、本当はもっと甘えたいし、触れたいし、カワイイって言葉で褒めてほしい。
そんな「オンナノコ全開」な気分の日のデートには、遠目からでもぱっと華やぐピンクのワンピースを選んでみるのはいかが？
周囲の視線も、彼の視線も独り占めしちゃう、主役なピンクのワンピースがあなたの味方です。
レトロ＆クラシックなシルエットのコートは、大人っぽいけどヌケ感のあるゆったりシルエットがポイント。
今日の主役はきっと私！ときめきをぎゅ～っと詰め込んで、彼からカワイイって褒めてもらいたい。
可愛らしくいたいけど、子供っぽくはなりたくない。そんなワガママを叶えるのは、レディな赤い鞄で。
いつもは迷わずブーツを選びがちだけど、今日はあえてのブーティで。ちらりと覗く足首、視線に入ってるかな。
scene 3
立ち姿がキレイな女性に憧れること、ありませんか？
ふとした瞬間も素敵だと、なんだかそれだけで女優みたいなオーラとか見えちゃって。
普段の私から大それたことはしてないのに、なんか今日違うね。って言わせるポイントは、実はシルエットだったりするんです。
実は計算しつくされた主役ワンピコーデ。ちょっと好奇心がくすぐられませんか？
左右非対称だから、右から見ても、左から見ても、違った雰囲気にドキッ。同じ表情を見せないアクセサリー。
ロングシルエットなのに重たく見えない魔法のトレンチコート。ばさっと羽織ってもお洒落なシルエットなんて、ずるい。
マスタードカラーのベルトがしっかりウエストマーク。楽チンなのにメリハリもあって、綺麗なIラインが出るの。
足元はカジュアルにまとめちゃう、そのギャップが溜まらない。私らしさ、はここでアピール。
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いつもと違うね。
は、褒め言葉として受け取りたいから。
主役になれちゃう華やぎワンピースは、良い子ちゃんから一歩抜け出したい私を後押ししてくれるはず。
自分をアピールしたい日に纏いたい、とっておきの一枚を探してみませんか？
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#ゆーのこ喫茶備忘録
人間関係も、悩みも、普段の私も、ぜーんぶリセット！
私がそんな場としてとても大切にしているのが喫茶店なんです。
違う世界に迷い込んだような気分を味わえる喫茶店をゆーのこの独断で紹介します♡
≪ゆりあぺむぺる≫
住所：東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-6
ひらがなで書かれたゆるーい店名に惹かれて入った喫茶店。
ラピスラズリと柘榴のクリームソーダは、まるでガラス玉を眺めているみたいな色鮮やかさ。
クラシカルでガーリーな店内は、少女気分を思い出させてくれそうでした。