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LOVE&PEACE PROJECT 2018 基金の拠出について
2019.06.15

LOVE&PEACE PROJECT 2018 基金の拠出について

LOVE AND PEACE PROJECT

「ラブアンドピースプロジェクト2018」にご参加いただき、ありがとうございました!
ラブアンドピースプロジェクト2018についてはこちら>>

「ラブアンドピースプロジェクト2018」で集まった基金、および寄付金総額は5,523,300円に達しています(2019年5月末日現在)。
昨年も、たくさんの方に参加いただき、世界の子どもたちの未来のために役立たせることができます。本当にありがとうございます。

一昨年に引き続き、特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパンを通じて、支援を必要とするネパールの子供たち約400名に学用品とリュックを配布し、安全に水を飲むことができるよう各学校の約200教室に濾過機を設置させて頂きました。

また今回から、改めてアフガニスタンに目を向け、独立行政法人国際協力機構(JICA)アフガニスタン事務所の協力のもと、アフガニスタンのこどもたちの識字率向上のために活動するNGO団体「Gahwara」と、アフガニスタン女性の自立支援のためのNGO団体「MEDICA」に基金を拠出することが決定しました。

JICAアフガニスタン事務局のみなさまと、「Gahwara」、「MEDICA」と、haco!で、アフガニスタン⇔日本のテレビ電話を通じて、合意書の調印セレモニーを開いていただきました。

(スタッフユーカリと、スタッフmaruが参加させていただきました!)


JICAアフガニスタン事務所長 上原さんの「ここからがスタートです。」というお言葉に、身の引き締まる思いとともに、ここから、アフガニスタンの子どもたちや、女性の笑顔につながる支援がスタートするんだ、とうれしい気持ちになりました。
アフガニスタンの「今」に向き合うインタビューはこちら>>

今回、新たに拠出先となったアフガニスタンの2つの団体について、紹介させていただきます。

■Gahwara
アフガニスタン現地のNGOであるGahwharaは、外国語の絵本を現地の言葉に翻訳し、地域の幼稚園、学校、図書館などに寄付している団体です。
40年近くにわたる戦争で、満足に学校に通うこともできず、本や物語りのない環境で暮らしている子どもたちが数多く、約半数の子どもたちが字の読み書きができないという報告もあります。
Gahwara代表の マハディさんは、子どもたちに絵本を提供することの重要性について、識字率向上のためだけでなく、物語りを通じて想像力、好奇心、思いやりの心、そして読み、学びたいという欲求を育ててくれることだと教えてくださいました。

haco!から、「ラブアンドピースプロジェクト2018」の基金を拠出し、
2種類の絵本、計2600冊が学校や図書館に寄付されることになりました。

マハディさんから、感謝のお言葉とともに、このプロジェクトを通じて、多くの子どもたちの未来のために、全力を尽くしていきたいと力強いお言葉をいただきました。

■Medica Afghanistan
アフガニスタン現地のNGOであるMedica Afghanistan(MA)は女性の権利を保護し、女性に対する暴力をなくす活動をしている団体です。
アフガニスタンには、「パルダ(現地の言葉で「カーテン」という意味)」と呼ばれる男女隔離の考え方が今も根強く残っており、女性は男性に従属する存在であり、常に女性の教育や健康の改善は後回しにされてしまっています。
アフガニスタン女性の今に関する記事はこちら>>
虐待によって、身体的にも精神的にも傷を負った女性たちを保護し、社会復帰のために治療やカウンセリングを行ったり、法的措置をとり女性の人権を守る啓蒙活動もされています。

ほとんどの被害女性が栄養価が足りておらず、健康になるための一歩として欠かせない治療が、ビタミンやミネラルの摂取だそうです。
そこで、haco!から、「ラブアンドピースプロジェクト2018」の基金を拠出し、
アフガニスタンの3つの州で、約2,000の女性や女児のために、ビタミンやミネラル、処方薬に充てられます。

今回、JICAの上原さんとの出会いをきっかけに、アフガニスタンの子どもたちや女性の今について、知る機会を得られて、支援のつながりが持てたこと、感謝のきもちでいっぱいです。これからスタートとなる、支援の様子について、今後もこちらでご報告させていただきます。

「ラブアンドピースプロジェクト2018」でご参加いただいたみなさまに、
改めまして、心より感謝申し上げます。
今年も、こどもたちのしあわせな未来のため、また、みなさまに楽しんで参加いただけるプロジェクトにするため、始動しております。ぜひ、楽しみにしていてくださるとうれしいです。