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世話するせわしなガールの「帰省時、荷物は増やしたくない!身軽&着まわしアイテム」
2019.08.12

世話するせわしなガールの「帰省時、荷物は増やしたくない!身軽&着まわしアイテム」

も、も、も!


こんにちは!世話するせわしなガールです( ・ᴗ・ )
夏休みの予定、といったらわたしは「帰省」が必ず入ってきますが、みなさんも帰省の予定はありますか?
また帰省のとき、荷物はどれくらい持っていくでしょうか?

わたしは絶対荷物は最小限に済ませたい派!です。
今日は、MYルールと、最小限の服で数日お泊まりが可能な着回しアイテムを紹介します。

 

〜ワタシ的、帰省時の服ルール5つ〜
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①実家だから「洗濯できる」を前提に服は最小限で済ます
→旅行と違って洗濯機を使えるのは大きい(笑)
初日に着たものを洗濯して最終日あたりでもう一回着るとかもできるので、服をたくさん持っていかなくて済みます。

②行きと帰りは、体に負担をかけないゆったりワンピ
→新幹線、電車、バス、飛行機など…。
ただでさえ移動が面倒なのに、さらに大荷物も持つ必要があるとなると大変ですよね。
できるだけ体と心に負担をかけないように「超リラックスできるワンピース」を選ぶようにしています。

③どんなボトムにでも合う優秀トップスはマスト
→無地Tシャツ、白ブラウスなど。
どんなボトムだろうが、コーデを特に迷わない優秀トップスは2枚ほど持って行くと良いです。

④マンネリ化がおこらないように「派手アイテム」を1つは持って行く
→先程までのルール紹介だと、なんだかお洒落を面倒臭がっているように見えるかもしれませんが、そんなことはありません(笑)。
さすがに毎日似たようなコーデだとわたしも飽きますし、地元の友だちと遊ぶ日は気合をいれたいので、印象に残るパキッとした色味のアイテムを持っていくように心がけています。

⑤いざ!という時の「キレイめパンプス」は一足準備する
→急に親戚とおしゃれなレストランで食事をすることになった、といった様に帰省には”思わぬ予定”が結構入ってきます。
そんなときにも対応できるよう、キレイめシューズを持ち物に忍ばせておくと便利です。
足元を変えるだけでも雰囲気は変わりますからね◎
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それでは、わたしが帰省時リアルに着ていきたいアイテムを紹介していきます!

②行き帰りに着たいワンピースはこんなもの

こういう「セットタイプ」のものはとても使えるので便利ですよね。
行きはこのセットを着て、滞在中はそれぞれ別のアイテムと合わせて着てもGOOD!
体をゆったり包み込む且つロング丈なので、たとえ長時間座っていて足がパンパンに浮腫んでもバレないのが嬉しい(笑)

ワンピースの方は、深めのスリットが入っているので下に合わせるボトムで雰囲気を変えることができそう。
またオールインワンの方は、キレイめレースブラウスがセットになっているから、ガーリー派の方にも着やすいと思います。

①&③優秀トップスはこんなもの

ビスチェは取外し可能なので、コーデに合わせて付けたり付けなかったりできるのが着回し力高くて良いですよね。
結び目を後ろと前どちらにでもできるんですよ〜◎

袖にフリルが付いているトップスは、カジュアルにデニムパンツと、またスカートと合わせても可愛い。
しかも何が嬉しいって、コレ洗濯機でジャブジャブ洗えるんです。
汗を沢山かく時期すぐ着てすぐ洗えるのは嬉しいですよね!

一見普通の無地Tシャツに見えるけど、実は後ろがガッツリ空いている女っぽいデザイン。
持ってきたボトム全てと相性が良いであろう、最優秀トップスだと思っています(笑)

④目を引く派手アイテムはこんなもの

パキッとカラーが夏っぽいスカート。
派手アイテムを身につけた日は1日気分が上がる気がするのでオススメです。
タイトスカートだと、スッキリとスタイルを良く見せてくれるのが嬉しいのと、
またフワッと広がって着心地楽ちんなスカートなら、例えば親戚のちびっこたちと沢山遊んで動き回ってもへっちゃらです♪

⑤いざというときのパンプスはこんなもの

なるべく荷物は重くしたくない&かさばりたくない!ので、「NOT厚底、NOT高ヒール」を選びます。
どれもシンプルなデザインなので、使いやすいです。
さらにストラップがついていて安定感があるし、歩きやすさも抜群◎

身軽だけど、お洒落にも気を抜かない、楽しい帰省を過ごしましょう〜!